すべてがパー
会社のSさんのパソコンが壊れた。
私はSさんの元で設計の仕事を一緒にしてるのだけど、
Sさんの図面のデータはほとんどふっとんだらしい。
幸い私が作業している図面のデータは自分のローカルに
保存しておいたので、今進行中の図面はセーフだったのだが
Sさんがこの会社にきて2年間のデータはさようなら~だ。
SさんはHDDを持ち歩いているので頻繁にバックアップを
取っているのかと思っていたけれど、、違った。
コンピューターが起動しなくなったりすると、本当にあせる。
これは経験しないとわからないね。。。
もちろん家のパソコンならどーってことないんだけど、
会社のパソコンだから。。。。
他人のパソコンが、ふっとんじゃうと「あ~可哀想ね」
ってなるけど、いざ自分がなるとほんと、泣きたくなりますよっ。
納期とかこれからの作業、上司に説明とか、いろいろ頭の中駆け巡るから。
明日はわが身かもしれないんだから・・・気をつけよっと。
コンピューターてほんとに、前触れもなくぶっ壊れるから怖い。
で、なくしたデータはどうするんですか?って聞いたら
「そのときに考える」って・・・・・・
そうするしかないけど、ある日突然、いついつのデータが欲しいって
言われたらあせる~!!
【Auto CADマメ知識】
誤ってデータを消してしまって復元不可能(ゴミ箱空にしたとか)
時は、オプションで設定している自動保存のフォルダから
探すと、運がよければ作業していた図面の.bakファイルがあるかも。
拡張子を.dwgに変更して保存すればOK!!
*こんなときに使ってます*
保存して次の日、また作業しようと図面を開くと、
「図面が開けません」ってなるときがあるんだけど、
大体は修復(Recover)コマンドで大丈夫。
でもたびたび悪魔のメッセージ「修復できませんでした」
ってときがあるのね。。。そういうときは最後の手でこれを使います。
保存時の状態よりちょっと前のリビジョンの場合があるけど、
図面があっただけマシ、と思って頑張りましょう(ーー;)
Auto CADの勉強の仕方について。
mixiでCAD関連のコミュニティに入っているんだけど、
たまーにCADに関するメッセをもらったりします。
どーすればCADオペレーターになれますかーみたいな。
私がCADを覚えたのは会社に入ってすぐの19歳のときです。
かれこれもう5年くらいやってるんだな。
設計事務所で、初めは手書きの図面から。一日中ドラフターに向かって。。。
図面の読み方とかわからないところを聞きつつ、ひととおりの図面を書いて、
それからCADでした。最初の印象は、スイスイとこなしている先輩を見て、
すごい!って思ったのを覚えてます。
CADの簡単なコマンドを覚えて、CADを使った簡単な修正からやらせてもらって、
書き方でわからなかったら、上司に聞いたりしてました。
CADに慣れてくると、ちょっと自分はできるかも、って勘違いし始めます。アァ?( ´Д`)σ)Д`)
よく上司に言われてたのは。
「CADは間違えても簡単に消せる。どんなに複雑な図面でも綺麗に消せるし、移動も楽。
そのぶん考えない。手書きは間違えたりするとなおすのがとても大変だから、よく考えて書く。」
楽な分、図面の内容をよく考える時間ができると思うのだけど、実際考えてなかったり。。
未だに、CADより手書きでささっとレイアウトするほうが早かったり、やっぱり両方できたほうが得です。
でも、デザイン関係の人は簡単に書けて、修正が楽っていうのはイイ点ですよね。
設計、とくに様式が決まってるものだと、寸法線や文字の位置など、センスが問われてきます。
私も未だに自分の図面のセンスがいいか悪いかがわかりません・・
「見やすいね」というのが一番褒め言葉な気がします。現場でいろんな人がみるから。
AutoCADを習いたくてまだ若いなら、設計事務所に入社して設計を勉強しながら
CADを学ぶのが一番いいと思います。
みんなが口をすっぱくしていっていました、「CADはツールなんだ 」って。耳たこできました。
使えても、プラスアルファがなければ意味がない。(言語と同じですね。。)
ここ寸法直して、といわれてただ寸法を直すだけなのはオペレーター。
その寸法から関連するここの寸法も修正、寸法値動かしてちょっと見やすく、、、
してくれる人が会社は欲しいと思うのです。
そこまでなるのは知識は必須。内容がわかれば、仕事も楽しくなります。
CADできる=仕事できる と思っている人が多いなと感じます。
知識からこさえて、あとからCADをやっても全然遅くはないかな。
でも、年がある程度。。な場合、CADを勉強してから。。。のほうがいいかもしれないけど、
まったくの素人からっていうのは難しいかもしれないなぁ。
CADなんて、いま思えば、ちょっとのコマンドを覚えればかけちゃうんだものね。
私はショートカットキーで打ち込んで書きます。
図面上に各コマンドのボタンがあるけれど、
ショートカットキーなら書いてる図面から目を離さずにできます。
独学でも十分できると思います。
Autodeskで最新版のAutoCAD2009の体験版(30日)がダウンロードできます。
■オートデスク
CADの独学に参考になるサイト。わかりやすいです。
■AutoCAD LT 入門者の自習室
素朴な疑問
■AutoCADとAutoCADLTの違い
AutoCADカテゴリを作ったので、今後もAutoCAD関連で気になることとか書いていきます~。
auto CAD 2008 の謎・・・。

AUTODESK AUTOCAD LT 2008 製品版
2008年度版のAutoCADのパッケージは、コレコレ、
バルセロナに行ったことある人は見覚えのある、Torre Agubar(トレ・アグバル)!
こんな建物です→地中海の街から スペイン/バルセロナのpatronistaTさんのブログです。
この建物、CADでデザインしたんだー、と思うと勝手に親近感。
(すごい特殊な形の建物なんだもの・・。)
本題にもどると、このソフトを使い始めてからよく、
「フィルタ・エラー」が出てしまう。
このエラーが起きると、今作図していた図面が保存できない!
一応、「最後のコマンドまで加えた修正まで保存することができます、セーブしますか?」
とメッセージが出るんだけど、セーブして、また図面を開いてみると
「図面が開けません、修復することによってひらけるかもうんぬん」
って言われるのに、いざ修復、、、、
”修復することができませんでした”
と悲しいメッセージがでる。
こうなるともう、テンポラリで5分おきぐらいに自動保存しているデータを
引っ張ってこなければならない。
しかし、5分おきに自動保存を設定してても、実際にフォルダにある
自動セーブファイルは15分前だったり30分前だったりする(((( ;゚д゚)))アワワワワ
この15分の間にどれだけ修正したのか・・・
またやりなおしかよ・・・
と思うと「本日の業務終了!」モードになってしまうのであります。
このフィルタエラーの真相を探るべくぐぐってみても
有力な情報は得られず。
自分で勝手に考えているのは、容量の多いデータの図面を
保存するときになっているので、図面の容量をなるべく小さくするようにして
作業している(Purgeとかかけたり、図面はわけたり)
同じような人はおらんかね。
いまのところ大丈夫だけど、忘れた頃にやってきそう。
