外国人主夫Dichanの恥ずかしい話、スーパー編

ある日の会社帰り、Dichanに買い物をお願いした。
スーパーと、それから薬局にそれぞれ買うものを頼んだ。
帰るルート的に、スーパーがありそして2,3分歩いたところに薬局がある。
順調にスーパーで買い物を済ませたDichanは薬局へ行ったところ。
薬局に入って違和感を感じたという。
その薬局は入口付近に、レジがあるのだけれど、店員さんが自分のことを凝視していると。

「?・・・」

と、ふと自分の持っているものに気が付いたらしい。
手にはスーパーの籠。

中は多分バナナとか牛乳、それからレジ袋

Dichanは会計を済ませてから、サッカー台によらずにそのままスーパーを出て、
てくてくと薬局まで歩いていったのだった。

やっと気づいたDichan、そのままUターンして、スーパーに戻る(笑)
籠を返して、袋に商品を詰めてまた同じ薬局に行ったらしい。
恥ずかしす。

Dichanがスーパーの籠持って道端をうろうろ、かなり目立つぞ(-_-)
彼はお疲れでしょうか…?

その後、そのスーパーでは、レジまでの籠(茶色)と、会計済の籠(黄色)を分ける様になっていた…
まさかdichanのせいで?(゜_゜>)

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