7月始めに、会社内で受験できるTOEIC IPテストに参加。今年で4回目。今年も勉強は何もせず。毎日の海外ドラマ見るくらいかな？今年はー800とかいっちゃうかもーってDichanに言うが鼻であしらわれる。(DichanのTOEIC testの記録は945)
そんな余裕かましていざ受験。
リスニングは、大体聞けるのだけれど、オーストラリア？カナダ？の英語がいつも聞きとりにくい。確かイギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダの4種類のアクセントの英語が使われているよね？
聞き取りやすいのはイギリス。MI-5(ミッションインポッシブルじゃないです。BBCドラマの英国スパイの話)をシーズン10までみたからか…
オーストラリア英語は全部繋がってるような言い方で、わかりにくい。あくまで主観ですが…
あっというまにリスニングがおわり、リーディング。
しかし、時間の配分をすっかり忘れてたんですよ、英文とか2回読んでしまったり。リーディングの前半、あれはほぼ英文を1回で読み進めて答えを選んでいかなければ、後半の長文読解に時間が足りなくなるのを、実感してなかった…と、いうか自分のリーディングの速さが増してると勘違いしてたのかもしれぬ。ぐぬぬ。
長文読解には入ってからも、どれくらいのボリュームの問題があるか、確かめもせず目の前の問題をじっくりやりすぎていて、気づいた時には終了30分前で、3題くらい残ってるとか1題(問題数は4-6問くらいか？)10分で、、、すみませんわたし、、できません！て焦る頃時すでに遅し。
TOEIC受験4回目にして初めて時間が足りなかったという失態(−_−＃)しかもだいぶ足りない。これは完全に時間配分ミス。
暗〜い気持ちで家に帰りDichanに報告すると、
「私だったら時間あまっちゃってしょうがないよーなんで足りないの？？？」
うるさい。
で先日、結果が届きました。
第1回、第2回目に受けた時と同じ点数で、リーディングは去年より10点アップで400点に近づく。リスニングは…。去年より50も下がっている…まー時間配分ミスなだけ♪時間が足りていたら次は余裕！と思うことにする。
結果をみたDichanにまたもやあしらわれる。企業内の全体の平均より50以上も高いのでよしとするのだ…
この際リスニングを極めます。
いま見てるCSIをシーズン14まで見終わったらまたリスニングのスコアあがるかなー(ただいまシーズン3見てます。)
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