個人事業主経理メモ:神奈川県の個人市民税・県民税を調べてみる。

先日、やーっと、やっと国民健康保険と、国民年金に加入してきました・・・。

3月に退職して、今さらです。
そのときの手続きはまた次回に書きたいと思います。

私はすっかり忘れていたのですが、先日住民税の支払い納付書が送られてきました。
そういえば、前職の給与担当の方に、住民税は今年の5月分まで納付してもらいますといわれていて、最後の給料マイナスになるんじゃないか・・・とドキドキしていたのですが、私の払っていた住民税は結構安かったのでした。(給料が安いってことですね・・

そして頭の中では、国民健康保険と国民年金の手続きのことやらどれくらいの額になるやらで、住民税のことはすっかりと忘れていたのです。

住民税なの?市民税なの?横浜は・・・”個人市民税・県民税”というようです

会社にいるときはそれほど意識せず、市民税~とか住民税~って言っていたのですが、送られてきた納付書には「個人市民税・県民税」という文字。

これらを総称して、「住民税」と呼ばれるんだそうです。

個人市民税・県民税は、前年1年間の給与、公的年金、事業収入、株式等の譲渡益などの個人の所得に対して課税される税金であり、原則として1月1日現在の住所地で課税されます。個人市民税・県民税は所得に応じて負担する所得割と、一定額を均等に負担する均等割があり、この2つを合算したものが年税額(納付税額)になります。

所得割は、簡単に言えば自分の所得金額から控除額を引いて、その金額に税率をかければ計算できるのですが、均等割というのは初めて知りました。

均等割は、所得にかかわらず定額で課税されるとのこと。 やはり、会社にいると「あー今月もこれだけ引かれてる」くらいしか思っていなかったんだな・・・という気持ち。

所得割の税率は、市民税と県民税合わせて大体10%らしいのですが、横浜市の場合は、

市民税 課税標準額x6%
県民税 課税標準額x4.025%

と、県民税がなんだか中途半端な税率になっています。これはなんなの?と思って説明を読んでいたら、「神奈川県では、水源環境保全・再生のために平成19年度から個人県民税に対する超過課税を実施しています。(平成33年度まで)これにより県民税は、所得割の税率に0.025%、均等割の税率に300円上乗せされています。」だそうだ。
そして神奈川県は住民税が高いランキングにはいってました・・・

■住民税 高い自治体(市、区) ランキング

ちなみに均等割の税率は

市民税 3000円+震災対策事業などの財源確保のため500円 +横浜みどり税として900円(平成30年まで)=4400円
県民税 1000円+震災対策事業などの財源確保のため500円 +水源環境保全・再生のため300円(平成33年まで)=1800円

個人市民税と県民税の納付方法は?

個人市民税と県民税の納付方法は、送られてくる通知書にて、コンビニや各金融機関で支払うことができます。送られてくる通知書は、一括で払える1枚の用紙と、第1期から第4期までの4枚の用紙が入っていました。

第1期(6月)、第2期(8月)、第3期(10月)、第4期(1月)の4枚で、それぞれの納付期限はカッコ内の付きの末日になっています。

一括で払える用紙を見てみましたが、支払い金額に割引などはなく、一括払いのメリットはないのか!とがっかり。せこく4期にわけて払いたいと思います・・・。

個人事業主の確定申告に、個人市民税と県民税の支払いは費用にできるのか?

調べてみたらできないようです(ガーン

結構な額になるんだけどなあ~まあ、自営の必要経費ではないのでね・・・。考えてみればそうなんですけど。

自営になってから、仕事の時間を調整できる分、会社員のときより収入がかなり増えてきました。来年の個人市民税、県民税の請求が怖い・・・。

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