2022年夏、コロナ禍まだ続く中、スペイン人の夫の実家があるバルセロナへ、子供3人を連れて帰省しています。初めてエティハド航空を利用し、成田→アブダビ→バルセロナというルートでトータル21時間というハードなフライトに挑みました。
この記事では、8歳・3歳・2歳の子供たちと実際に体験したことをもとに、座席選びのコツ・機内での過ごし方・乗り継ぎ空港での注意点をリアルにお伝えします。
✅ この記事でわかること
・子連れ長距離フライトの座席選びのポイント
・機内食(チャイルドミール)の実態
・乗り継ぎ空港(アブダビ)での子連れの過ごし方
・スペイン入国時に必要だった書類(2022年)
・子連れ長距離フライトの座席選びのポイント
・機内食(チャイルドミール)の実態
・乗り継ぎ空港(アブダビ)での子連れの過ごし方
・スペイン入国時に必要だった書類(2022年)
目次
① 座席選びは「家族がまとまれるか」が最重要
今回使ったエティハド航空は3-3-3の機材。真ん中の列2列を家族5人で使い、「パパ・次男・長男の3人席」と「長女・私の2人席」に分かれました。
座席を選ぶ際のポイント:
- 通路側を優先確保する(トイレに何度も行く幼児連れには必須)
- 2歳以下はバシネット席(前方壁面)が使える場合あり→事前に航空会社に確認
- 子供と別になる座席の隣には、搭乗前に一言「ご迷惑をおかけするかもしれません」と声かけを
💡 実体験メモ
長女(3歳)の隣のおじ様(外国人)が出発前に座席を移動されました。「子供が騒いだらどうしよう」とヒヤヒヤするより、先に一言声かけするだけで気持ちが楽になります。
長女(3歳)の隣のおじ様(外国人)が出発前に座席を移動されました。「子供が騒いだらどうしよう」とヒヤヒヤするより、先に一言声かけするだけで気持ちが楽になります。
② 機内エンタメ・子供の暇つぶし対策
長時間フライトを乗り切るには、正直なところ「機内エンターテイメント頼み」になります。我が家の場合:
- 8歳長男:ゲームを5〜6時間ぶっ続けでプレイ。ほぼ手がかからない
- 3歳長女:映画を延々と観続ける。ただし機内食は全拒否
- 2歳次男:数時間で就寝。起きたらアニメを少し見てまた寝る
注意点として、機内エンタメが壊れているシートもあります(実際に私のシートが映画・テレビどちらも動きませんでした)。タブレットに事前ダウンロードしたコンテンツを必ず用意しておきましょう。
③ 機内食:チャイルドミールのリアル
事前にチャイルドミールをリクエストしていきましたが、食べるかどうかは子供次第でした。
- 次男(2歳):割とよく食べた
- 長男(8歳):ちゃんと完食
- 長女(3歳):パン以外ほぼ手をつけず
食べ慣れない食事を嫌がる子は、補食・お菓子・ラムネ(ブドウ糖)を多めに持参してください。長女はフライト中ほとんど食べなかったことで低血糖(自家中毒)になり、乗り継ぎのパリ空港で嘔吐を繰り返すことになりました。
⚠️ 失敗談
「食べないと体調が悪くなる」とわかっていても、嫌いなものは食べてくれない……。ラムネを嫌がるなら「飴」「チョコ」など本人が好きなもので少しでも糖分を補給させましょう。
「食べないと体調が悪くなる」とわかっていても、嫌いなものは食べてくれない……。ラムネを嫌がるなら「飴」「チョコ」など本人が好きなもので少しでも糖分を補給させましょう。
④ 乗り継ぎ:アブダビ空港での4時間
アブダビ空港は子連れに比較的フレンドリーで、手荷物検査では「ベイビー!」と家族連れを優先レーンに案内してくれました。ただし乗り継ぎ待合エリアは混雑していて、座る場所の確保が一苦労。
- ゆったり座れる大きな椅子は争奪戦になる
- 深夜の乗り継ぎは大人の眠気との戦い(パパとママで交代仮眠を)
- 子供が元気な間に軽食を食べさせておく
⑤ スペイン入国:2022年当時に必要だった書類
コロナ禍だった2022年のスペイン入国には以下が必要でした。現在は廃止されている手続きも多いため、渡航前に必ず最新情報を確認してください。
- SPAIN TRAVEL HEALTHアプリへの事前登録
- ワクチン接種証明書のQRコード(空港で提示)
- 12歳以下は手続き不要
📝 まとめ
21時間フライトも、事前準備と家族の役割分担があれば乗り切れます。特に「補食の用意」と「タブレットのダウンロード」は絶対に忘れずに。
21時間フライトも、事前準備と家族の役割分担があれば乗り切れます。特に「補食の用意」と「タブレットのダウンロード」は絶対に忘れずに。
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