スペイン人に言われたくないこと



ひさびさのカテドラル内



Dichanファミリーや従兄弟達とご飯を食べながら、こんな話になりました。

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「日本人の女性は子供ができるとなんで働かなくなるの?」


スペイン人から見るとマチスモ(男性優位)に見えるって。
私は結婚もまだだし子供もいないので、専業主婦の気持ちもわからないし、子供育てながら仕事をしている人達の気持ちもわからない。まあたしかに「男が働いて、養う」と思っている人は多そうだけども、、、ただ身の周りの女性から聞く話では、

・保育所が少ない
首都圏は特にそうで、同じ横浜に住む従兄弟も、保育所が順番待ちで入れそうにない。保育所にも認定とかそうでないのがあるみたいで、認定されていないところは料金がとても高い。
スペインみたいに両親が近くに住んでて仕事中は親が預かってくれているなんて夫婦は少ないんじゃないかな??

・夫の稼ぎでやっていける
スペインが共働きなのって、片方の給料じゃやっていけないからっていうのも結構あると思う。夫の稼ぎがギリギリでも、日本人は節約が上手そうだし、なんとかきりつめてやっていけそうな気がする。女性側も働いて子供といる時間が減るよりも、節約しつつできるだけ子供と一緒にいたいと思っている人は多そう。

・妊娠中や育児休暇後の会社の体制
育児をしながらのお勤めって会社からしてみれば雇いづらいのかもしれない。妊娠中もきっとからだは不安定だろうし仕事を任せるのにも不安があると思う。そのせいで受け入れる側も慎重だし、女性も働きたくても遠慮がちになってしまうのかな、と。仕事に関してはスペインより日本のほうが厳しいし、、、。でもはてさて、アメリカとかはどうなのだろう?日本とスペインしか比べる要素がないから難しい。。

果たして日本は今後変わるのかな?と話をしていたら、今の政治家が古い人達だからダメでしょって答えが返ってきた。。。今の政治家達の奥さんを見てごらんよ、とそして最近増えてきている女性議員も結局は政治界のマスコット的な存在なだけで彼女達が何か変えられるとは思わない、とも。
でも養いたい、働きたい。子育て頑張りたい、専業主婦したい、養われたい、という需要と供給が成立してるなら今のままでもいいんだろうさ。

うーん何がいいたいのかわからなくなっちまっただ。自分は子供できて社会の反応を目の当たりにしないとわかんないな・・

夫がそれなりに稼いでいるならば、そして生活が十分潤ってるなら、家事&子育てはかーなーり大変なんだから、働きたい!と思わない限り無理して働く必要はないんじゃ?とも思ってしまうんだけど、それがスペイン人には理解できないと言っていた。
なんでも最近スペインでは女性も子育てしつつ働くのができる女性だみたいな風潮らしくって、さんざん日本は・・・って言われ続けました。(しかもスペイン人大人数、みんな声でかい、人の話聞かない)

私の全然できないスペイン語で意見述べることもできないし、Dichanに通訳してもらって保育所なんたらかんたらって言ってもらってはみたけど聞いてないんだろうなー。

でもさ、スペインだってほんの数十年前には結構なマチスモだったっていうじゃない、、、たかだか数年でこんな風潮になってきたからってスペイン人には言われたかあないわ。と内心思ってしまいました。

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