ワクチン接種後にロタウイルス感染…症状は?

先日、息子がロタウイルスに感染しました。嘔吐がひどく、どうなることかと思いましたが、スペイン行きは決行・・・!結局下痢はスペイン滞在中も結構続いたのでした。

***

生後2、3ヶ月のときに任意でロタウイルスのワクチン受けました。シロップみたいのを飲む。1回15000円…

4月に保育園預けて復帰する予定だし、わたしが胃腸弱いので遺伝してたら嫌だなーと思い接種。

スペイン旅行4日前に夜寝ていた息子が突然嘔吐。「うえーん」と聞こえたので、起きちゃったかなと思い見に行くと口にミルクがついていた。

吐いちゃったみたいだ、と抱き上げようとしたら噴水みたいに2回くらい吐き出して自分がパニック。あわてて起こしちゃって、だめだ、横向きにしないと!って、怖くてdichan呼ぶ。

抱き上げたときに吐いたものが私の髪の毛についてたけど気にもならなかった。吐いたものを見たときにdichanが、昼間食べたらしき離乳食の人参の粒を見て、普通に吐いたわけじゃなさそう、と思ったらしい。

昼間食べたものならとっくに消化されているはず?と。
とりあえず敷布団外して洋服着替えさせて、抱っこし落ち着いたみたいだったので再度寝かす。

20分後、再び噴水みたい嘔吐。寝る前あげたミルクが多分全部でた。替えた敷布団を残り風呂のなかに漬ける。これはなんかやばいのかな?とドキドキし始める…

嘔吐後の息子は、嘔吐して疲れているようだがぐったりはせず、たまにニコッとして機嫌は普通。目をこすって眠そう。

しばらく抱っこ、今度はバスタオルの上にベビーベッド用の敷パッドを引いて寝かせる。一緒に寝て、様子見。わたしもウトウトしていて、30分くらい過ぎたのでちょっと安心していたら、また息子えづき始めた。

苦しそうにえづくので、怖くて、背中をさすりながら声かけていたら、別室で寝ていたdichanやってくる。結局、吐いたのは黄色い胃液。

抱っこで、様子みているが、話しかければ笑うし、熱もない。とても眠そうにしている。ここで、無料電話相談にかけて、症状の説明すると、胃液をまた吐くようだったら、夜間救急受診したほうがいいかもしれませんね。とのこと。夜間救急の病院電話番号をメモ。

その後10分毎にえづく息子。出るのは胃液だけ。もう怖くて病院に電話した。自分が嘔吐恐怖症で吐くのも嫌だし、見るのも怖いしで、落ち着いていられなかった。

1件目の病院は取り次ぎに5分以上待たされてこっちから切ってしまった。2件目でみてくれるというのでタクシーを呼んで病院へ。タクシー内で1回えづいたものの、その後吐かずに診察までもった。

しかし医者が見習いなのかテキパキとしていなく、症状を詳しく話していてもカルテに入力しながら、「…そうですか…」くらいしかいわず。お腹のエコーも無口で見ている。

診察がおわると、となりから小児科医ですといいながらテキパキした女医さんがやってきて、息子のお腹をちょっと触らせてねといってむぎゅー!とかなり強く掴んだ。

痛がる素振りもないので多分胃腸炎でしょう、吐き気止め出しますね、多分このあと下痢になりますから、水分補給だけしっかりしてくださいと言われる。

ありがとうございましたーと出て行ったところで息子嘔吐(~_~;)お腹大分強く掴まれたから…あわてて診察室戻り、吐いちゃったんですけど。というと袋をくれて、吐いた後もケロっとしてるから大丈夫そうよ、と言われ、薬もらって午前3時頃帰って来た。

その後はまったく吐かず、朝まで就寝。dichanは出勤。わたしは恐る恐るアクアライトをひとさじ、またひとさじ数分置きながら上げて様子をみていたけど、嘔吐しないので量をだんだんふやしていった。

息子はお腹が空いてるんだろう、ちょっとずつ飲み終わってまたあとでねというと泣いていた(>_<)



吐いて疲れているのか元気なくちょっとはいはいして遊んでは1時間くらい寝て、水分あげてちょっと動いては寝て、を繰り返しながら夜まで。
その日のうんちは普通より緩めで、色も緑だったので下痢しないのかな?と思っていた。

次の日からミルクを再開してみる。もう吐くことはないかな。と思い徐々にミルクの量を増やす。離乳食はまだおやすみ。うんちはやや下痢?色は黄緑っぽくなってきた。機嫌はよく、遊ぶ時間も増えた。

日曜日(3日目)ミルクの量を大分増やし、朝りんごのすりおろしをあげてみると美味しそうに食べた。ので昼の離乳食におかゆとりんご混ぜたものをあげる。

うんちは下痢になった。でも回数は3回くらい。この頃なんだか黄色っぽくなってきて、これってロタ?と思い始める。

機嫌もいいので、スペイン行きは予定通りになった。もし嘔吐が長引いてたりぐったりしていたとしたら今回はキャンセルもやむをえなかったと思う。

嘔吐後はずっと機嫌だけはよくて、下痢しても回数が少なかったためただれることもなくよかった。






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胃腸炎だが、スペイン行きは決行。飛行機内では・・・?

月曜日、出発の日朝7時には家をでて羽田へ。無事搭乗し、離陸待っていると何か不具合が起きたとかで遅れるという、そんなとき息子のお尻が臭い。酸っぱい臭い。

一旦修理のためターミナルに戻り、ベルトサインが消えたのでCAさんにオムツ替えていいか確認し、トイレにいくと、これこそ水下痢、黄色い下痢だった。しかも白いカスがいっぱい。ロタを確信…

洋服にもついちゃったので、全部着替えさせて脱いだものは袋に密封…この水下痢、長く続くのかな..?狭い機内のトイレでオムツ替えは大変。

でも、どばっと出たのはこの1回きりであとはチョロチョロ、出るたびこまめに替えてたので5回以上はオムツ替えたかな。

その度、私はハンドソープで熱心に手洗ってたら、飛行機の乾燥とあいまって、降りる頃にはすっごいガサガサでヒリヒリするくらい手が荒れていてびっくりした。

本人は至って元気で、ベビーミールはほんちょっとしか食べなかったけど、ミルクも飲みご機嫌でした。


ロタウイルスのワクチンを接種していても感染しないとは限らない

スペイン滞在5日目〜7日目まで、1日1回きりのベチャっとした黄色いうんち。で8日目、うんちをしていなく、9日目に普通の緑色っぽいうんに戻った‼︎

まとめると嘔吐は6時間くらいで収まり、下痢も回数少なく、完治までは1週間くらいかかったのか…

ロタの体験談読むと、嘔吐がー日以上。脱水酷くなり入院とか。下痢を10回以上。なんてのを読んでいたのでやっぱりワクチンのおかげだったのか、軽症で済んだのだと思います。

ちなみにわたしは息子が嘔吐した日、夕方に腹痛とお腹も下しており、食べ過ぎたのかななんてのんきに思っていたのですが、自分感染していたのかな?

息子が嘔吐したものが髪の毛についてたことも忘れて、疲れて次の日も風呂にもはいらず寝ちゃって、症状も出なかったのでよかった。dichanにもうつらず。

感染経路は、嘔吐前日にいったデパートのオムツ台かなと勝手に思っているけど。どうなんだろう。

オムツ台はあるものの、ベビールームのように消毒殺菌の掃除をしていなさそうな雰囲気だった。(デパート内にある家電量販店のオムツ台付きトイレ)

ロタは10個でもウイルスがいると感染しちゃうらしいし、乾燥してもある程度生きているみたいなので。

でも、スペインにいくまで風邪引かせたくない!とがんばっていたのに…初の病気が。発熱とか風邪じゃなく胃腸炎なんて…かわいそうなことをした。

もう吐くところなんてみたくないけど、母ちゃんも強くならなきゃいけないよなあ。しばらく吐く姿を思い出しちゃって、怖くて息子のとなりで眠れず、dichanに息子のとなりで寝てもらいました。



嘔吐後次の日。疲れてる顔?



紅茶の成分が、ノロウイルスの消毒に効果的?!嘔吐恐怖症には嬉しい情報・・・!

【2017年4月追記】

嘔吐恐怖症のわたしに、吉報とも言える情報が飛びこんできました。
だいぶ前にニュースになったんだろうけど、なぜ大々的に報道されないんだ~~!なんと紅茶の成分が、ノロウイルスの消毒に効果的なことが発見されたとか。

静岡県は、紅茶に含まれるポリフェノールの一種「テアフラビン類」に、ノロウイルスを消毒する作用があることを世界で初めて発見したと11日までに発表した。従来の消毒剤は、手指など人体に使えなかった。同県は企業と連携し、植物由来で体に優しい消毒剤の商品化を目指す。

テアフラビン類は、紅茶の赤色の元となる色素で、発酵の過程で茶葉のカテキン類が酸素などと結び付いて生成される。緑茶には少なく、紅茶に多く含まれる。

県環境衛生科学研究所はマウスと猫、豚の細胞に、人のノロウイルスに近いウイルスと、テアフラビン類を混ぜた液を与える実験を行い、ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ作用を発見した。

実験に使った3種類のウイルスの感染力を、約1000分の1に低減できたという。

紅茶 ポリフェノールテアフラビン類 ノロウイルスを消毒 体に優しい薬剤開発へ 静岡県
(日本農業新聞より)

いままでノロウイルスのワクチンはなぜ開発されないかというのも話題になっていましたが、ノロウイルスも次々と変化するのでワクチン作ってもまた新しいウイルスでワクチンが効かない・・・となってしまうんだとか。

この情報は、紅茶を飲むことによって、ノロウイルスが減るのを助けるといえば、その検証は難しいようです。でもね、消毒液を作るのって大変だし、ノロウイルスの感染が広がるのってやっぱり処理で移るのが一番だから、使いやすいので消毒できれば一番いいよね。

というわけで私はこれからは進んで紅茶を飲んだりうがいしたりします!歯の着色汚れに注意!



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