旦那がおもしろい提案をしてきた。
「ネットフリックスで翻訳の仕事すれば?」
軽く言うね、アンタ。
そもそもわたし、翻訳の仕事したことないんですけど?TOEICの点数はアナタより悪いわよね?私のスペイン語力だって散々バカにしてるよね?笑
でも興味があるので一応ページをの覗いてみた。
自分のできる翻訳の種類とか、いままで翻訳の経験はあるかとか、答えてネットフリックスの考えるあるレベルに達すると、翻訳のトライアルにすすめるらしい。
もちろん、わたしは正直に全部答えたので、最後のページでは翻訳のトライアルに進めずに、ネットフリックスさんから「今後なんか君ができそうな翻訳の仕事ありそうだったら連絡するから下に連絡先書いといて! リストに入れといてあげるね!」(要約)っていうページになったわ!!
これってマタネ!って意味だね。
なぜ旦那がやすやすとネットフリックスの翻訳仕事を進めてきた理由は・・・
なんと1エピソードで翻訳料8万円ほどの案件があるらしい。
すごいなー。
って、そのお金に目がくらんだだけかい!!てなかんじです。
私がもうちょいスペイン語-日本語のスキルを磨けばいいのかい?それともカタラン-日本語かい?(これはちょっとやる気ない・・・)私は翻訳という仕事に興味はあるけど、想像力がたくましすぎて、うまくはまる言葉を見つけるのに悩みそう・・・
語学に自信があるあなた、やってみてはいかがでしょうか!
旦那はhuluよりネットフリックスがお気に入りな様子。わりとネトフリオリジナルのドラマが多くておもしろいらしいです。
いまは、これ見たいといってます。「Iron fist」。マーヴェルシリーズ多いですねー。旦那は映画も、ほとんど見に行ってますよー。
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