こないだなぜだか、姉と霊の話になりました。
姉旦那の家族がよく体験するとのことで・・・私は体験したこともないけど、、、
かんちゃんがよく、私と対面したときによく私の後ろ上をじーっとみていたり、(かんちゃんがじーっとみているときは、大体視線の先には虫がいたりするんだけど振り返っても何もいない)かんちゃん、って呼びかけても目あわせてくれず後ろ上凝視。とりあえず守護霊だよねって思うことにしてる。よく赤ちゃんやペットは見えるとか聞くねえ・・・
神様や霊がいるとは思わないけど、昔々、人間が神様や霊を作り上げて、人々が祭ったり供養したり祈ったりしているところは、人間の同じような”気”がたくさん渦巻いていると思うので、その効果はあると思ってる。
たとえばパワースポットと呼ばれるようなところは、たくさんの人がポジティブな願いを祈る。その気が集まって、また来る人達はその”気”を感じて元気をもらう。→そんでその元気が願いを”自分で”かなえる→パワースポットすげえ!→口コミで広まるのループ。どんどんいい気が集まる。代表的なのがお祭りで、行くだけで元気になるというか、気分が高揚するし。
「病は気から」も、常々感じますわ・・・。しんどい、しんどいと思ってるともっとしんどくなるのね。特に一人暮らしで風邪長引いたりすると感じてくる。
霊がほんとにいるのなら、いろんな話をしてみたい。自分の先祖に会いたい。
以前私も疑問に思ってたこれ↓
縄文時代とか弥生時代の幽霊ってなんでいないんですか?(たぶん袋)
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