Dichanに再会する前。
もんもんと悩んでいました。
チャットで話をするたびに自分が機嫌悪くなってて、Dichanは再会の話を嬉しそうにするのに、あんまり自分は乗り気じゃなかったのです。
会いたいのに、以前のような、「ちょ~会いたい!」って気分じゃなくって、自分は冷めてしまったのかなと思ったりしました。会うのかちょびっと怖かった。
Dichanと会ってもこんな気持ちのままなのかもしれないって。会った途端そんなのはふっとんだのだけど。
会えない時間が長くなると、その会えない寂しさとかやりきれなさをDichanにやつあたりしていたのかなっと
ちょっとくらい会えないほうがいいんじゃないって友達とかにも言われたけど私もそう思ったけど
やっぱり好きな人には会いたいよなぁ~って。わがままだけどなんでこんなに遠いのさとかあんたはいつもにこにこしてて寂しくないのかよ~とか
毎日チャットやらビデオやらでDichanは時間を作ってくれるのにくれるものが多いとどんどん欲張りになるね~
ってこんな風に思ってたのよとそのいきさつを山下公園歩きながらDichanにも話した。
Dichanも「遠距離恋愛はきっついなぁ~」って思ってたよって話してくれた。たまに考えるって。
でもこうやって会えたらとてもうれしいし、その気持ちの方が大きいから頑張れると言ってくれた。さすがプラス思考
私は辛いとすべてを断ち切ろうとする。でも今回初めてこんな風に思った。
遠距離で辛くって、疲れても、別れるなんて意味がないことだね
もっともっと辛くなるよね~やれるとこまでやってみようよ~今はとりあえずお互い好き同士だから。頑張ろう。
って結果になった。
とりあえず第1の山越えた。
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