なぜ日本人は胴長なのか?

朝はいつもご飯でした。ごはん

実家の時は朝は納豆ご飯・卵かけご飯・目玉焼きをたまに焼いたりしてました。
大体朝はお姉ちゃんと一緒に食べてたのですが、
卵かけご飯のとき使うのは卵一個なんです。
それをまぜまぜして二人で分けるのですが
最初にかける人には、必ず卵の白身がひょろーって入っちゃうんです。
白身は味がしないので嫌いでした。
だから、卵かけご飯のときはいつもひそかにお姉ちゃんの茶碗に最初に入れてました(笑)

一人暮らしを始めてたまに朝菓子パン食べると、
なぜか気持ち悪くなるんです(;´Д`)ノ
食パンは大丈夫なんですけど食パン
あと、パンだと腹持ちはやっぱり悪くてすぐお腹空きます。

ご飯は腹持ちがよく、消化に時間がかかるため、
腸が伸びて、日本人は胴長になった。
というのを以前どこかでみかけたのですが真偽は謎です・・
と、でも気になったので検索してみました。

ココから————————————————————

それは、彼らが食べる「洋風食」に原因があるらしいのです。

実は、胴の長さというのは、「草食動物」「肉食動物」かによって決まっています。
たとえば、ウサギのような草食動物は、腸の長さが長いのでそのぶん胴が長く、
相対的に足は短いのです。逆に、虎や狼のような肉食動物は、腸が短く、
草食動物よりは、胴が短く、足は長いです。

なぜ「草食動物」の腸が長くて「肉食動物」の腸が短いかは良く分かりませんが、
この関係が人間という分類の中でも考えられるようです。
たとえば、私たち日本人は、昔から米を主食とする「草食」の人間です。
もちろん、違うものも食べる「雑食」なのですが、中心は米です。
それに対して欧米人は、肉をたくさん食べる「肉食」。
どうやらそこのあたりで、日本人が胴長短足、欧米人が胴短長足という事になっているようです。

しかし、じゃあ、足長になるには「肉」をたくさん食べればいいのか、という
短絡的な考え方はとても危険です。わかっていると思いますが、人間のからだ、
いや生物の体というものは非常に長い時間かけられて形成されてきたものです。
そんなに一人の一生分といった短い年月ではとうてい変わるものではありません。

それどころか、体の方が拒絶反応を起こして、体力不足になります。
若者の体力不足というのもこの点からきていて、いったん米食に戻る必要があるの
かもしれませんね。

引用元:『重箱の隅より』

ココまで————————————————————

面白いですね。雑学程度に。
最近朝はコーヒーだけです。コーヒー
バナナバナナもたまに食べるのですが腸がかなり活発になりますヽ(゜▽、゜)ノ

理想は納豆ご飯とさんまと味噌汁とか旅館の朝ごはん系がいいですねキラキラ

コメント

  1. manc より:

    ■無題
    最近はベトナム米を炊いています
    でも、白くて粒も丸いし
    もちもちするし。
    納豆にご飯が本当にご馳走なのです!!
    http://ameblo.jp/manc/

    Reply

  2. yae より:

    ■mancさん♪
    お元気ですか?
    ベトナム米、日本米に近いのでしょうか。
    白くてもちもち、やっぱりお米はこうでなくちゃ・・・。
    イギリスは納豆も高いでしょうね( ̄ー ̄;
    http://ameblo.jp/oldlove/

    Reply

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