世界のベスト・オブ・ボヘミアン サッカー選手

サッカー見てると、気になるのが、髪の毛をとめてるゴムみたいなやつ・・・最近女性もののファッションでもあるけど、、、このヘアバンド?をしている選手をみたとき、私の中で、「ボヘミアン選手」と認定されます。たまに太いヘアバンドの選手もいるけど、ボヘミアンに認定されるのは紐のようなやつね。

日本チームにもボヘミアン選手がいました。

遠藤選手。髪の毛黒いからちょっとわかりにくいね。

玉田選手

これくらいの髪の毛って別にゴムいらないんじゃ・・?とは思うのだけどね~。

スペインからは、セルヒオ・ラモス。白色なのはなにかこだわりがあるのでしょうか。

ウルグアイの、ディエゴ・フォルラン。ブロンドに白いゴムが似合います。

同じくウルグアイの選手、エディンソン・カバーニ
このバンドはギリギリボヘミアンなのか????

ちょっとわかりづらいけれど、ギリシャのアタナシス・プリタス

ドイツから、サミ・ケディラ。このバンドのつけ方は髪の毛と一体化してる例ですね。つけてるかつけていないか、わからないという。それを狙っているのでしょうか。 サミさん、面長だから、長髪&バンドはちょっと似合わないなあ・・・

一体化しちゃってるパート2。イタリアの選手、リッカルド・モントリーヴォ。

つけてる意味はあるのかなあと思う、セルビアのGK,ウラジミール・ストイコビッチ
温水さんとつぶやきシローを混ぜたような顔だな・・・

私の中での一番ボヘミアン選手は、デンマークのステファン・アンデルセンでしょうかー。

結局ファッションなのか、実用性(髪の毛をとめている)のかわからないわあ。

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