バルセロナにきて、驚いたのが、電車が結構止まったりすること。
私の住んでるところからは、地下鉄ではなく”レンフェ”という電車にのって
バルセロナのサンツ駅に行くのだけれど、これが頻繁な回数でなにやらアクシデントが起こる。
でも私が使う駅からサンツ駅まで 工事中だからかもしれないけれど、いきなり線路の途中で止まって30分停車も数回あった。
「エッ なんか事故なんかな?」とあせりつつも、乗客は別に普通だし、アナウンスもなにもない。
こないだは私が乗った車両の非常レバーがなんだか作動していて、発車のベルがなってもドアが閉まらない。
でも、車掌さんらしき人はこない。 乗っていた普通のおじちゃんがなにやらレバーをなおすと、やっとドアが閉まったり。
こちらの電車は自動ドアではなくレンフェのドアは大体ボタンで開閉するのだけれど、”開”ボタンを押してもあかないこととかがよくある。
これは地下鉄でもあって、みんな急いで開いてるとこへ向かうのだけれど、たまに間に合わないおばあちゃんとかいて、可哀想。
ちゃんと停車してないのにドアが開いたりとかね。(危ないよ。)
電車のガラス割れててもそのままだったりね。(飛び散らないガラスだから触れても大丈夫なんだけど、最初なにかと思った。)
あと、電車の中に犬を連れ込む人もいます。これ普通みたい。日本では、禁止されてるのかな?
ゴミ箱もあるし、なんでもありみたいな電車だね。
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