3年振りの悪夢？？扁桃腺炎再び…

水曜日はスペインの大使館でパーチィがあると出かけていったDichan。

私が仕事から帰ると鼻水垂らしてる。

ほこりかなんかですぐ鼻水出るのでまたアレルギー？と思ってたんだけど、鼻水が絶え間なく垂れてきてる！しまいには連続クシャミ。

うつさないでよねと思いながらその日は終わり、次の日Dichanは「鼻水が止まらなくて仕事にならないかもしれない」と言いながら会社へ。私も普通に出社したのだけれど昼前になんかのどがイガイガするな〜と思っていたので、お昼にパブロン飲む。パブロンの粉、あれはまずすぎる。もう大人だけど飲み終わったあと、酷い顔してると思う。Dichanだったら吐くレベル、、

昼にDichanからメールありなんとか頑張ってるぜという内容だったので一安心しながら午後の仕事。

3時くらいから喉がもっとイガイガ。寒気と全身倦怠感みたいのが出てきた。定時まで2時間なんとか持たせないとと思い踏ん張る。しかし5時直前には倦怠感すごい上に手の指が痺れてきてしまい焦る。こんな日に限って薄着だし。

これDichanから移ったんじゃないか？と思い病院行くなら二人で行かないとと思いDichanに電話すると丁度仕事が終わったあとで「病院いくから駅で待ってて！」と連絡。熱は結構出る方なんだけれど、この日のは全身倦怠感が凄かったから即効病院行き決定。

Dichanは日本に来て初めての病院で初診の紙などをいろいろ書かされるが、難しいようでした。今では郵便局も銀行口座開設にも一人で行けるけど、病院に初診で一人でいくのはハードル高いかなあ。

しばらく待っていると夫婦で呼ばれたので診察室へ。2人の症状を聞いていた先生、「微妙に違いますねぇー」と。そうそう、Dichanは鼻水ダラダラなんだけど私は鼻水一切出ない。熱は二人とも微熱の範囲。

私はリンパが腫れていたので2人ともちょっと違った薬を処方してもらい帰宅。帰りは二人ともフラフラでお粥とかスポーツ飲料とか買って。急な階段を上って帰るんです、、、
帰ったらお粥食べて薬飲んで二人とも就寝。夜中に起きて熱計ったら38.6℃になってて、 喉も唾を飲み込むと痛んだので、思い出した。これは扁桃腺炎だー！

3年前の忘れもしないディズニーランドで拾ってきたやつ。高熱&喉の激痛。鏡で口の中を覗くと、喉は前回よりは腫れていないものの膿がちょっと見える、、。 うわあと思いさっさとまた寝る。

朝に体温計ったら、39.2℃まで上がってた。目をゴシゴシしてもう一回計っても39℃だったのでdichanの熱計らせたら36℃だった。体温計壊れてるわけじゃないんだと思い、薬効いてないのか、、？

そこでああ、ロキソニンもらってたと思い飲んで、また寝る。このロキソニンが解熱効果抜群で一時は36℃台の戻るが対症療法薬なので根本的には治ってない。また熱が上がる。でも寒いわ喉が痛くて唾飲むのも辛いのでまた飲んで寝る。主食はヨーグルト。夜も寝る前に飲んだが今日1日寝過ぎて眠れないのでiPhone でポチポチとブログ作成←イマココ

Dichanはただの風邪だったようで鼻水も止まったし熱も下がった様子です。

あー週明けまでに治るのかなー。抗生物質もらってないから長引くのかな。うがいとロキソニンでガンヴァル。