亡き王女のためのパヴァーヌ:モーリス・ラヴェル
ラジオ聞いてたら流れてきたよ。
落ち着く~
wikiによるとラヴェルさんはバスク系フランス人(母がスペイン・バスク人)みたいです。
ラヴェルがルーヴル美術館を訪れた時にあった、17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得て作曲した、とされる
ふむー。
クラシックはあんまり聞かないけどこれはすごく印象に残ったので探しちゃった。
そしたらむかしitunesでダウンロードした「クラシック70」のアルバムに入ってたー
ピアノ演奏も聴いてみたけど、オーケストラ演奏のほうが柔らかくて好きだなあ。
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