今年に入っていろんな人と知り合う機会がかなり増えた。なんだか生活の流れが変わってきてるような？
自分でもどんどん新しい人に会ってみたいとも思ってきている。もちろん一度きりの人もいるけれど、新しい人との話は新鮮だわ〜と感じるのです。
働き始めて、あまり外部との関わりがない部署だと、
同じ人、同じ毎日、で、たまに会う友達。という感じで。そんでもってまた、会社は年上の人が多くて。
最近は会う人達はいくらか自分の年齢に近くて、
あー若い人とふれあうのもいいわ。とババアな気分でいたりする。
でも、ずっと年上の人たちとの会話って、結構安心できるんだよね。どんな人たちにも、年齢とともに積み上げてきたものがあって、話にひろがりがあって聞いてても楽しい。
以前は同年代との会話って難しく感じてた。
ただの一時的な感情の吐き出し合いで、意味もない、解決策もなく、怠惰だから。
あれかわいい、、、だから？この人かっこいい、、、、それで？あのテレビ面白い。。。そうかな？
でも、そーいうくだらない会話も楽しめてたなら、もっと自分違ったかも。
とたまに思う。
会話に神経質になりすぎてたんだろうな〜。自分が発する言葉、人が発する言葉にいちいち重みをつけていたような気がする。
と、新しい人と会うたびに考えて、ま、今から適当な感じでもいいよね。って、また 新しい出会いに出発するのであーる。次は、どんな人に出会えるんだろう
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