Rudimental(ルディメンタル)の曲とプロフィール。エド・シーランともフィーチャーしてた!

Rudimental(ルディメンタル)、知ってますか~~!

こちらのMVから!アン・マリーとウィル・ハードが歌う「Rumour Mill」。

この2人がかわいい!2人とも1991年生まれとまだまだ若い。

ルディメンタルは、イングランド出身の4人組バンド。
このグループの由来は、メンバーの一人が昔ピアノを習っていて、そのピアノの教本のことを先生が「rudimental」と呼んでいたみたいです。先生は彼に、教本をいつも忘れないようにと「rudimentsはどこ?」としつこいくらいに言っていたのでそれが忘れられずグループ名にしたとか。

ちなみにrudimentsの意味はドラムのパターンだそうです。
リズムを刻む、っていう、感じではいいグループ名かも。。。って勝手に解釈。

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さてさて、彼らは他のアーティストとフィーチャーする曲が多く、バッグバンドみたいなかんじになってます。

この曲はエド・シーランともコラボレーションしている「Lay It All On Me」。

ルディメンタルとフィーチャーしているのは、ほとんどイングランド出身の若手の歌手達。

エド・シーランも、最初に紹介した2人アン・マリーとウィル・ハードもイングランド。
曲調も様々で、その歌手にあった曲ができているな~と思います。毎回違う歌手と仕事できるというのは新鮮で、面白いだろうな。

次のこの曲は、マウンテンバイクに乗っている最中に事故に遭い、片方の膝から下をなくした俳優そしてBMXチャンピオンのKurt Yaegerからヒントを得て作ったそう。

この曲は、タイに実際にある「タイガー・テンプル」で撮影されたもののようですが、ストーリーは架空ですと注意書きが・・・
でも、ルディメンタルのMVは結構メッセージ性が強いものも多いですね。

興味が出てきたら他のMVも見てみてください~♪

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